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【初心者向け】「建物できるまで図鑑」はDIYやセルフリフォームを始めたい人にオススメ!

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どもども、ボク(diy_or_die_)ですよ。

 

好きなブロガーさんがオススメしていた「建物できるまで図鑑」を買ってみました。

 世界で一番楽しい「建物できるまで図鑑」木造住宅

 

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表紙からして内容に期待できるデザイン。

これは胸躍る。

 

んで、内容は実際どうなのよ?

 

ということで結論から言うと、

 

これからDIYしたい人にはバイブルになり得る本

 

でございます。

率直な意見だけど、スゴいよこの本。

何がスゴいって、ページ数もそんなにないのに、これ一冊で「軸組工法(日本の伝統的な工法を簡略化・発展させたもの)」と「枠組壁工法(アメリカ的なツーバイフォー)」の基本的な構造を理解することができる、ってとこ。

しかも「図鑑」だから、圧倒的に読みやすいし理解しやすい

 

ぼくも何冊か建築の専門書を購入した経験がありますが、ここまで読みやすくてわかりやすい本は今まで見たことない、ってレベルです。

 

ぼくも実際読んでみて、いろんな方がこの本をオススメする理由がわかりました。

 

「図鑑」なので視覚からダイレクトに理解できる

 

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(「建物ができるまで図鑑」から引用)

 

「図鑑」なのでイラストが添えてあります。

そのイラストが構造をよりわかりやすくするために一役買っていて、しかも、箇所の専門用語もルビが振ってあるので、ページの中で迷うことがありません。

 

必要最低限の情報がシンプルかつわかりやすく表記されています。

 

 

ポイントもしっかり押さえてある親切さ

 

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(「建物ができるまで図鑑」から引用)

 

 

この本の素晴らしいところは、情報だけ与えてあとは読み手にブン投げ、ではないとこ。

 

画像を見てもらえばわかりますが、より読者が理解できるように、要所要所できちんとポイントを設けて、施行方法などを説明しています。

しかも図解なので超わかりやすい。

 

こういう点が、これからDIYを始めたいという人のための、即効性のある実践向きな専門書だと思う所以です。

 

セルフで増改築をDIYするならまず読んだほうがいい

 

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(「建物ができるまで図鑑」から引用)

 

「自分の家を自分でリフォームしたい」

 

という人はけっこういると思うのですが、行動を起こす前にまずこの本を読むことを強くオススメします。

 

というのも、セルフで増改築をやろうとすると、まず解体しなくてはなりません。

その時に、どこの部材なら外しても大丈夫か、というのを知らないまま着手して取り返しのつかない場合になってしまうことがあります。

実際、そういうケースはけっこう耳にします。

 

そうなる前に、この本を読んで各部材の在り方や基本的な構造を知っておくことで、取り返しのつかないケースを未然に防ぐことができるかもしれません。

 

予算の都合などでDIYでやろうとしたのに、取り返しがつかなくなって結局プロに頼むんじゃ本末転倒ですからねw

 

そういう意味でも、予備知識としてこの本を読んでおくことは有益だと思います。

 

まとめ

 

一言で言えば

 

実用的な図鑑

 

であることには間違いありません。

 

もちろん当たり前ですが、この本を読んだからすぐに大工になれるわけではありません。

ですが、これから「DIYを始めたい」「セルフでリフォームがしたい」という人はまず買って損はない一冊です。

というか、スタートする前にまず読んで欲しいw

そう思ってしまうほど「内容が濃い」のに「素人でもわかいやすい」内容に仕上がってます。

 

現職の大工であるボクが読んでも楽しめる一冊でした。

DIY初心者のかたには超オススメです。

 

 

 

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